日本看護研究学会雑誌発行50周年記念誌
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日本看護研究学会雑誌発行50周年会員からの一言 約30年前、初めて学会発表をしたのが本学術集会です。当時のドキドキ感や新鮮さを思い出しました。今後も益々の発展を願っています。学部で取り組んだ卒業研究を、京都の学術大会で発表し、その後同級生たちと観光しながら近況報告。あれから早30ウン年。これからも看護界の発展に貢献する活動を期待しています。大会は盛況でしたね。座長の先生からいただいたコメントで行き詰まっていた研究の方向を見つけることができました。日本で最も伝統のある看護の学会「日本看護研究学会」、50周年おめでとうございます。 先人たちの思いを大切にして、私たちも微力ながら看護の発展に貢献していきたいと思います。50周年おめでとうございます。学術集会に参加することにより、新しい知見と研究を学んでいます。学会の益々のご発展をお祈り申し上げます。  美味しいぶどう  86  (名前なし)  みきゃん  Maki  ミズP の一員たくさんの方から、良い刺激を受けました。何歳になっても、探究心を持ち続けることが大切だと、改めて実感しました。50周年おめでとうございます。奈良で開催されました第50回学術集会では、他の参加者の先生方と交流集会でディスカッションさせてもらったり、研究分析方法についてご指導いただいたりと、とても有意義な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。弦楽四重奏の調べに感動して鳥肌が立ちました。 高橋様の星夜空のお話しはケアリングそのものだと思いました!対面は良いですね!看護学が学問として成立していくには独自の学会設立が悲願であり卒業と同時に入会して50年、その学びは看護教育・実践・研究に大いに役立った。地方会会長と学術集会長の任務は思い出深い。本学会の発展を祈念する!学部卒後1年目に京都大会に参加しました。卒業研究を計画する際に、本学会設立に関わられた指導教員が Lancet の文献を読むように紹介してくださり、研究の醍醐味を指導していただきました。学会の益々の発展をお祈りします。P メンバー  りん  かこ  sk  S., Higashi  8694

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